ちょっと前の話になるが、風邪をこじらせてしまい、随分しんどい思いをしたことがあった。
とりあえず水分だけは取ることは出来たが、固形物の類は一切受け付けず、なんと言えばいいか、要するに「飲み込む力」すら出てこないくらいの状態。
そうなると、薬から栄養剤まで全て液体の物になってしまうのだが、それはそれでなんだか切なく、自分の情けなさったらありゃしないという感じだった。
その最もきついとき、母が「面白いもの買ってきた」と言って、手に持った箱を見せてくれたのだが、そこに書いてある漢字二文字
「青汁」
え?これ飲むの?勘弁してくれない?とは思ったが、病人にも効果があるのならもう飲むしかない。
と言う事で早速その青汁を作ってもらい、ちょっと飲んでみたんだけど、幸いなことに味なんて全然分からなくて、ちょっとずつだけど完飲した。
一日3回。思い出したら軽い罰ゲームじゃないのこれ?
しかし、これを始めて3日くらいで体調はほぼ完全に回復し、これまでの苦痛が嘘のように体が軽くなったのも事実。
恐るべきだぜ青汁・・・。という訳で、実は今でもたまに飲んだりしている。美味しいとはまったく思えないけど(笑)